私たちについて
大きなことをする会社ではありません。でも、目の前の一人の暮らしを大事にする。 それが、みのり家計相談室のいちばんの特徴です。
Our story この相談室が生まれた理由
みのり家計相談室は、2016年に長野県千曲市で小さく始まりました。 代表の私たちは、もともと地域の金融機関で働いていました。 そこで何度も見てきたのは、「知識がないから失敗した」のではなく、 「誰に聞けばいいか分からなかったから、一人で抱え込んでしまった」というケースでした。
お金の話は、どうしても人に言いにくいものです。 特に小さな町では、「誰かに知られたら」という不安が、さらに相談のハードルを上げてしまいます。 だからこそ、私たちは「ここなら話せる」と思ってもらえる場所を作ろうと決めました。
派手な解決を約束するのではなく、制度を知り、順番を間違えず、適切な窓口につながる。 地味ですが、それがいちばん確実な方法だと信じています。
By the numbers 相談室の規模
小さいからこそ、一人ひとりに時間をかけられます。 それが私たちの強みであり、あえて大きくしていない理由でもあります。
設立
スタッフ全員が
相談対応を行います
これまでに
お受けした相談の数
初回相談の
標準的なお時間
Our promise 私たちが大切にしていること
相談の場では、次の5つを必ず守ると決めています。
- 責めない。お金の問題には、必ず理由があります。誰かのせいにすることからは、何も始まりません。
- 売り込まない。私たちは金融商品を販売しません。手数料で儲ける仕組みもありません。
- 正直に話す。できないことは「できません」と言います。都合のいいことだけは言いません。
- 急がせない。その日に決めてもらう必要はありません。持ち帰って考えてください。
- 途中で放り出さない。相談先につないだあとも、必要であればお付き合いします。
Team 相談を担当するスタッフ
少人数ですが、それぞれ違う立場から家計と向き合ってきたメンバーです。
代表・相談員
地域の金融機関で15年、融資と返済相談を担当。2016年に相談室を開きました。「制度は知っている人が得をする、ではいけない」が口癖です。
相談員(家計担当)
家計簿と節約の相談が得意。家計の「見える化」を担当しています。数字が苦手な方でも、一緒に書き出していくところから始めます。
相談員(制度担当)
公的支援制度や福祉の窓口に詳しく、窓口との調整役を担います。どこに何を聞けばいいか分からないときは、この担当にお任せください。
受付・事務
最初にお電話を取るのはこの担当です。緊張されている方には、ゆっくりお話を伺います。「うまく説明できません」で大丈夫です。
History これまでの歩み
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2016年
千曲市で相談室を開設
スタッフ2名、小さな事務所からスタートしました。最初の1年間は、月に数件の相談からでした。
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2019年
無料相談の枠を拡大
「お金がないから相談もできない」という声を受け、初回相談を完全無料に切り替えました。
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2021年
オンライン相談を開始
遠方の方や、どうしても人に会いたくないという方のための窓口を用意しました。
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2023年
地域の学校・公民館での出前講座を開始
「相談される前に、知っておく」ための活動として、金融リテラシーの講座を始めました。
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2025年
現在に至ります
スタッフ4名。規模は変わりませんが、相談の内容は年々多様になっています。
Not for us 私たちがやらないこと
期待させておいて違う、ということがないように、はっきり書いておきます。
投資のアドバイスはしません
「この株を買いなさい」「この保険に入りなさい」といった提案は一切行いません。私たちは商品を売る立場ではありません。
借金を減らす手続きはできません
債務整理は弁護士・司法書士の業務です。私たちは、どの手続きが向いているかの目安をお伝えし、専門家をご紹介します。
お金を貸すことはできません
当相談室は貸金業者ではありません。資金の融通は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
「必ず解決します」とは言いません
状況によっては、すぐに解決しないこともあります。ただ、その場合でも、次に何をすればいいかは必ずお伝えします。